そろそろ修論が佳境に。。

■ 数独[No.07]　9×9　おてごろ　カンペン へ
連続発破保管庫 数独編
　
今日は数独です。
途中まで難しめに仕上がってましたけど結局失敗したので数字2個追加。
まぁ、あまり難しいものになってもしょうがないし、いいっか。
　
そういや、難易度がうんぬん(らくらく＜おてごろ＜たいへん＜くらくら)ってありますけど、
nikoli.comをやっていると、その違いって難しいかどうか、というよりは
どんな"手筋"を使ってるか、という印象ですね。（いちおう盤面の大きさもかな？）
美術館だと、ううん、、あの手筋を使ってるとまずたいへん確定とか、そんな感じ。
まぁ、ぼくはわからないので「こんなもんかなー」ってやってますが。
　
あと、LITSが難しいのは、どっかで
「途中までルール○でやってて、注目するフィーチャーするルールを変えるとむずい」
などと書かれていたのを思い出しました。。
　
※ 最後に、おとといのカントリーロードの練習問題が間違ってお家へ帰ろうのplayerにリンクされてました。。
　あれ、お家へ帰ろうの5×5の問題ってあったっけ、、で気づいたのですがすみません。。